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Google AdSense(収益・CPC)運用メモ

日別記事ページを中心とした AdSense の実装・設定・改善方針を記録する。

現状のコード実装

項目内容
パブリッシャーIDAppConstants::ADSENSE_PUBLISHER_IDcore_src/Constants/AppConstants.php
広告スロット(日別記事系)AppConstants::ADSENSE_SLOTS_CREATE_DAILY_ARTICLE(同一ファイル・3スロット)
日別記事ショートコード内の広告core_src/View/components/ad_sense/AdSense.phpdisplay_sequential_google_adsense_ad_for_daily_article()
描画順・呼び出し元core_src/View/shortcodes/daily_article_result_view/DailyArticleResultView.phprender()
Twig テンプレートcore_src/View/components/ad_sense/templates/adsense.twig
スタイル(unfilled 非表示)core_src/View/components/ad_sense/style/style.cssdata-ad-status='unfilled' のとき .adsense-wrapdisplay: none
ショートコード [random_adsense_ad]core_src/short_code/random_ad_sense_ad/random_ad_sense_ad_short_code/RandomAdSenseAdShortCode.phpdisplay_random_google_adsense_ad_create_daily_article()auto / full_width_responsive: true

日別記事ブロック内の表示順(2026-05 時点)

各ホールごとに:

  1. ランキング(プレースホルダー → JS で埋め込み)
  2. 末尾データ(同上)
  3. AdSense(順次スロット割り当て・auto / フル幅レスポンシブ)
  4. ヒートマップ(シンプル表示+詳細プレースホルダー)

ヒートマップ用データがない日は、ランキング・末尾の後にのみ広告を出す(従来どおり末尾に 1 枠)。

フォーマット変更の経緯

  • 以前は順次表示経路で horizontal + full_width_responsive: false としていたが、小さい横長ユニット中心になり CPC が伸びにくい可能性があったため、auto + full_width_responsive: true に統一した。
  • 未配信(unfilled)時の縦の空白は CSS の :has(ins[data-ad-status='unfilled']) でラッパーごと非表示にしているため、auto でも枠だけが残る問題は抑えている。

AdSense コンソール側の設定(手動)

自動広告

  • 有効。ページトップなど Google が選んだ位置に配信される。
  • 手動ユニット(上記スロット)と併用。重複しすぎないよう、変更後はレポートでインプレッション・CTR を様子見する。

低単価カテゴリのブロック(任意・慎重に)

  • メニュー: コンテンツの許可とブロック設定 → 「一般カテゴリ」など。
  • パチスロ読者にはゲーム・娯楽系広告主も親和性が高く、ブロックで入札が減り CPC が下がるリスクがあるため、ゲーム・娯楽は基本的に残す
  • サイトと無関係そうなカテゴリのみ、少しずつ試す(例: 参照・ナビゲーション、通信教育、求人・人材 — 実際のリストはコンソールで確認)。
  • 変更は 1〜2 カテゴリ単位で行い、CPC・表示回数・RPM を 2〜4 週間単位で比較する。

(コンソールでの具体操作は Google の UI に依存するため、実施したブロック内容があればこのドキュメントに追記する。)

モニタリング指標

指標見方のメモ
CPCクリック単価。ジャンル要因も大きいため、コード変更との因果は単日では判断しにくい
ページ RPM / 収益フォーマット・配置変更の総合効果の確認に向く
表示回数・CTR自動広告との兼ね合いや、レイアウト変更の副作用確認
ビューアブル率AdSense のレポートで取得できる場合は、配置変更の効果確認に有用

今後の検討メモ(コード外)

  • コンテンツ強化(設定判別・天井などキーワード)で広告マッチングを上げる(長期)。
  • 手動でページ冒頭にユニットを足す場合は、自動広告トップと競合しうるため、レポートを見てから判断する。