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ログイン試行監査テーブル検討
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正本 | ログイン認証-パスワード設計.md §8(Transient によるレート制限) |
| 追跡 Issue | なし(未起票。需要増で再検討時に起票) |
| 作成経緯 | #2936(正本からの切り出し) |
| ステータス | 検討(未採用) |
| 最終更新 | 2026-07-25 |
1. 目的
ブルートフォース対策のレート制限は正本どおり WordPress Transient を採用する。本メモは、問い合わせ・不正アクセス調査が増えた段階で検討する代替案 db_member_login_history を正本設計書の外に記録する。
現時点では Transient のみ。需要増で再検討する。
2. Transient と監査テーブルの比較
| 観点 | Transient(採用) | 監査テーブル(将来) |
|---|---|---|
| 実装コスト | 低 | 中(テーブル + Repository) |
| 監査・分析 | 不可(期限後消失) | 可能(IP・時刻・成否を永続化) |
| ブルートフォース防御 | 十分 | 十分 + 事後分析可能 |
| 個人情報 | IP のみ transient | IP 永続化 → 保持期間ポリシー要 |
3. 再検討のきっかけ(目安)
- 不正ログイン問い合わせ・調査依頼の増加
- IP・時刻・成否の事後分析が運用上必要になったとき
- 個人情報(IP)の保持期間ポリシーを決められるとき
4. 関連
- 正本のレート制限方針: ログイン認証-パスワード設計.md §8
- テーブル設計の拡張ポイント: 会員管理-テーブル設計.md §7